2018.10.31 小森田助教(内科学分野)が第20回骨粗鬆症学会総会 優秀演題賞を受賞しました。
10月26日から28日の3日間、長崎ブリックホール(長崎市茂里町)で開催された第20回骨粗鬆症学会総会において、本学内科学分野の小森田祐二助教が、優秀演題賞を受賞しました。これは当該年度の学術集会における応募演題のうち優れた研究発表をした若手研究者4名に授与されるもので、2018年度に発表された670演題の中から小森田助教の演題が選ばれました。
演題:「Sarcopenia index(血清クレアチニン/シスタチンC比)は脆弱性骨折リスクを予測する-福岡県糖尿病患者データベース研究」
今後のますますのご活躍が期待されます。