1月23日・24日に、一橋大学一橋講堂ならびに学士会館で開催された第38回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会で、安西寛真先生(大学院第3学年 口腔腫瘍学分野)と首藤俊一先生(大学院第4学年 口腔腫瘍学分野)が、優秀ポスター賞を受賞しました。
安西 寛真 先生
演題名:「液状化検体細胞診の臨床的検討 ―病理組織学的診断との関連についてー」
首藤 俊一 先生
演題名:「シスプラチン耐性OSCCは、PD-L2発現を上昇させ、浸潤能を獲得する」
今後のますますのご活躍が期待されます。
▲指導教員の平木教授(右)と安西先生(左)
▲発表する首藤先生